2007年03月21日

学校が危ない -6-

 その外国人学校は幼稚園から3カ国語教育を行っている
ということで、幾度かのTVニュース等の影響もあり、
ここ数年入学希望者が増えている。
特に小学部については、入ってしまえば高校卒業まで
エスカレーター式に進学出来るということもあり、
希望者が飛躍的に増えた為、
ついに数年前から入学試験を始めた。
開学100余年の歴史の中で初めてのことだった。

 日本人の入学希望者も増えている。
現在の世界経済から見て 身につけておくと
将来的に有利だと思われる言語、それに英語・日本語。
月2万程度の授業料で我が子に3カ国語を学ばせられ、
ついでに伝統文化にも触れさせられると考えれば、
英語だけのインターナショナル・スクールに入れるよりも
安上がりで良いというのが、受験させる親の声である。

 文科省からは”各種学校”とされている為
正規の小・中・高を卒業したことにはならないが、
日本の私立大学への推薦制度も幾つかある。
自分が親なら、やはり誰もが飛びつくだろう。

 この学校の不都合な真実を知らない限りは。


 入試説明会で親は尋ねる。
「日本人の子どもの合格基準は
 何かペナルティーがあるのですか?」
しかし、これまでの学校側の答えはこうだ。
「いいえ、皆平等です、一切ありません」

 ところが、そう言いきった年の入試では
受験者中最下位の子どもが上位の子どもを落として
合格するという不思議なことが起こった。
たまたま二人とも付属幼稚園の子どもであった為に、
親は互いに良く知っている。 
落ちた子どもの親は学校に抗議した。
「何故、あの子が合格しているのに、
 うちの子は不合格なのですか?」 と。

 当時の校長代理の答えはこうである。
「単にお宅のお子さんが
 この学校と合わなかっただけです」 


 しかし、当時試験に携わっていた者は語る。
「その子は最初合格者リスト中でも上位に入っていましたが、
 最下位の子がT人の子であった為に、
 校長代理を含む同じT人の教員の数人が
 反対者を強行に押し切って合格させ、
 代わりに(定員調整の為) その子を
 ”日本人は要らない” と不合格者のリストへ加えたのです。
 日本人・T人含め、入学試験というものの重み・公正さを
 知る数人のまともな教員は皆憤慨し、
 ”これでは入学試験を実施する意味がない” と
 何度も抗議しましたが、駄目でした。 

  この学校の受験には努力などしても無駄です。
 入れる子は入れ、入れない子は最初から入れないのが
 決まっているようなもので、入れる日本人子女は
 ほんの一握りの子だけですから。
 でも、日本の教育委員会からは学校法人として
 認定を受け、
 日本から補助金も貰っているのに、
 陰では ”日本人の子は要らない” 。 
 これでは日本という国は
 彼らにとって都合のいいだけの国ですよね。
 初めから落ちるのが判っているようなものなのに、
 受験者の親は皆受験料を払わせられますし・・・
 まるで詐欺です」

 現在、この学校では日本人子女の数は
約5割と発表されているが、
それは幼稚部のみの話であり、小学部以上は
よくよく調べてみるとハーフ 或は クォーターであったり、
数代前に日本に帰化して名前が日本風になっているだけの
者も多数いる。
これが一つ目の真実である。

(続く)
posted by yugafu at 09:54| ☀| 学問・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

学校が危ない -4-

<ケース3>

 特別支援教育コーディネーターであった
非常勤のA木教員は
今年の1月11日よりその職の解任を校長から
言い渡され、進路指導のみに専念していたが、
今日限りで学校に来なくなる。
何故なら、今度は校長に進路指導の職も奪われたから。

 昨日の午後、校長が突然つかつかと職員室に入って
来たかと思うと、それまでずっと自分の席で仕事をしていた
A木教員の傍に立ち、数秒置かずに大声でこう言った。
「皆、聞いたな? A先生は4月からは続けないそうだ」

 誰もA木教員がそう言うのを聞いてはいない。
念の為に他の教員が「本当にそんなこと、言ったの?」と
A木教員に尋ねてみたが、
「そんなことは一言も言っていない」とA木教員は答える。

 そして今日、彼は校長より渡されたのだ。
先に揚げたMiss C と同じ文面の解雇通知を。

 ちなみに彼もまた、長らく日本の公立小学校で
教員として教壇に立って来たベテラン、
且つ 前理事長の片腕であった。
そして、そのA木教員が特別支援教育コーディネーター
から外された際、彼を元の職に戻せと署名活動を行った
保護者達は
校長と親しい 保護者会代表のY氏や校友生達から
連日自宅に電話攻撃e.t.c.を受け、
ノイローゼ気味となった。

 尚、校長よりA木教員の後任として進路指導担当に
任命された
C先生は昨年中学3年の担任 兼 
進路指導担当者であったが、
こちらが把握している限りでも 少なくとも二人は
高校浪人生を出している。
無免許 且つ 日本の受験に関して疎い
T人の教員である。

(続く)
posted by yugafu at 21:30| ☀| 学問・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校が危ない -3-

 <ケース2>

 前任者の突然の退職(家庭の都合)により、
その学校で半年前からT教員と同じく
小学部と幼稚部の英語教員として働いていた
非常勤のMiss Cは
元々アメリカの大学の助教授である。
彼女は1年程前父親が倒れたことをきっかけに
昨年6月でアメリカの大学を辞め、
この4月からは日本の大学数カ所で教鞭をとることに
なっている 大変優秀な人材であったが、
前任者が突然辞め 代わりを探していた教務主任の
アイディアでスカウトされ、助っ人として半年の予定で
この学校の英語教員を務めることになっていた。

 しかし、この四月から新たに教務主任となる予定の
者から
「まともな人を一人でも増やしたいので」と
次学年度も続けて勤めてくれるようオファーを受け、
「そちらが望むなら」と返事をしたところ、
突如何者かから職員室にこのような噂を流された。
「Miss C は大学の教員の仕事が見つからない為、
 この学校に残りたいと校長に頼み込んだ」

 挙げ句の果て、今日校長は学校印の押された書類で、
彼女にこう言い渡したのだ。
「7ヶ月間、お疲れ様でした。
 4月からあなたとは契約を継続しません」

校長曰く
「理事会で大方が反対したので」。
ちなみに彼女は12月5日に突然解任された
前理事長の娘である。

(続く)
posted by yugafu at 20:55| ☀| 学問・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校が危ない -2-

 その学校にいる教員の一部は現在、
校長による卑劣なやり方で次々と首を切られようとしている。
表向きは様々な理由を並べ立てられているが、
被害にあっている教員に共通しているのは、
皆、昨年12月までの理事長のもとで力を尽くして来た者と
いうことである。


<ケース1>

 半年前 前理事長時代に雇用されたベテランの常勤・
T教員(小学部 及び幼稚部英語担当)は、
つい最近校長に呼ばれこう言われた。
「(今学年度限りで退職が決まっていた)
 非常勤の中学部担当・H先生が続けたいと言って来た。
 彼に先に時間をあげてしまったので、
 貴女の授業数は7時間しかない
(注:常勤の場合は原則として20時間以上授業数がないと、
 常勤として雇用されない)。
 小学生のほうはM先生に任せることにしたし、
 もし自分の授業時間が欲しいのなら、
 非常勤のN先生(高等部担当)と話しあって、
 彼女の時間をわけて貰って下さい」

 参考までに記しておくが、H先生というのは
教員免許を持たない日本人教員で、
今回の理事長交代劇に一切口を挟まなかった者、
そしてT教員の代わりに小学部を任せると言われた
M先生というのも、その父親が理事長解任劇のあった翌朝、
何ら関係はないのに゛新理事長゛や校長らと一緒に
理事長・校長室に現れ、部屋を占拠していた男達の一人。
且つその後毎日学校に現れては廊下に立ち、
校長の用心棒をしていた者である。
尚、現在入って来ている情報では、
M先生は幼稚部の英語 及び 非常勤・N先生の
持ち時間の一部(高等部2年生)の英語の授業数も
獲得したとのこと。


(続く)
posted by yugafu at 08:01| ☀| 学問・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

我喜歓学國語 

 1時間程前に レッスンを終えてホテルに
戻って来ました。
そうです、中国語の個人レッスン。
数年間華圏で暮らしていたことがあるので
日常生活に関してそれ程不自由はしませんし、
現在も台湾系の職場に勤めている為 ヒアリング
と読解のほうは馬馬虎虎(まあまあ)なのですが、
日本に戻ってからもう7〜8年経つこと、
それから4月から仕事で頻繁に中国語を話すことが
想定されることから、ちょっとこのあたりで
喋ることに重点を置いて、きちんと勉強してみようと
思ったのです。

 1日3〜5時間のレッスンを毎日受けてます、今。
説明を受けるのもすべて中国語なので、
収穫はかなりあります。
数人の老師(先生)に習っているのですが、
どの老師も面白くて、毎日ほんと楽しい。


 全部で数十時間の集中レッスンを受けることに
なっているのですが、実はそれを終えたら
一つあることを企画しているのです。

一体何を企画しているのかって?
いまはまだ言えません(笑)

でも数日の内に発表できる筈。
しばしお持ち下さい。


Felix
posted by yugafu at 22:54| ☀| 学問・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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